彼女が僕を思っていると考えることか、僕を思ってないと考えることか。答えはないんだけど。
触らぬ神に祟りなし
彼女の情報には極力触れない。それだけ。
悩む価値
のないことのように腹落ちしつつあるようにも思う。芯からそうなのかは分からないが。僕の未来では無いという実感は徐々にだがある。
がっかりした原因
ブログ更新はしても僕からのLINEを既読にすらしていないこと。
気づき
会いに行った回数や使った金額に愕然としたが、考えてみれば彼女は何も求めず、求めたのはそもそも僕だ。客観的に見てこれまでの僕にとっての最大の失敗と言えるが、しかしあまりに情けない失敗だ。
しかし彼女に落ち度はなく、彼女は彼女のビジネスをしただけ。僕が勝手に突っ走って、のぼせて、自滅しただけ。上手くやれていたらと思うこともあるけど、取り繕ったところで自分の地が出てたと思えば仕方のないこと。何故失敗したのかを反省して、次に活かさないと。
Sからの返信
来なければいいなという気持ちと、来て欲しいという気持ちと、もやもやしたこの状況を嫌だと思う気持ちと、少し楽しむ気持ちが入り混じったような気持ち。
もはや
それはサンクコストだと認識してる時点で終わってる。損切るべき。会いに行くことで苦しくなるぐらいなら会いに行くのを止めるべき。何か別のものを見出す努力をしたほうがまだまし。