惑惑の記

何かの成れの果てが

Entries from 2021-09-01 to 1 month

あらためて考えてみると

結構きもいし、狂ってる。 返事を待ってはいるが、恐ろしい気はするし、とはいいながら諦めた気分もある。得られるなら捨てる覚悟をしよう。 僕から見れば素晴らしいものだけど、あの子にとってはそうでもないか…あの子にとってはそんなに良い条件でもないだ…

経緯

出会いのきっかけ上、することはすでにいたしているわけだけど、話したいし、一緒にいたいし、時間を共有したいという思いでいっぱい。

告げた

そんなに強い表現ではないけど、気持ちを告げた、と思う。伝わっているとは思うけど… そちらがうまくいくとしたら、僕は迷わずに捨てないといけない。真実を告げることなしに。嘘に塗り固めて。

曲解

自分のいいように解釈しようとしがち。 確認できることは確認しつつ、状況を冷静に判断せよ。 すがりたい、信じたい、そう思ったとしても。

気づいていながら

常軌を逸していることは分かってる。定規をあてるとそれはいっそう明らかになる。

誠実

まったく誠実でない僕が、人に誠実さを求める愚かしさ