惑惑の記

何かの成れの果てが

Entries from 2021-08-01 to 1 month

削りながら

器用に見えて別に器用ではない。自分を削りながら悶えながらクソみたいなロジックを組み立てて自分に振り回されてて世話ない。 客観的にみて正気じゃないが、今この瞬間を生きてるのだから仕方がないのか。成長が歪で、今更に惑っているのか。

覚悟

今の状況を投げ打てるのか。得られるものと、その代償について考えねば。

対話

面倒な対話をやるかどうかの状況があったとして、目的のためにその対話が不要であれば、別にやらなくていいと考える。 必要な対話の場合は受け入れられるようなロジックやフックを考えはする。適切にできるかどうかは別の話だけど。

株式投資

安く買って高く売る。でもそれだと本来的な投資とは言えないか。 株価は企業の人気に比例。そこから外れるところになんらかの勝機? 株価予想は機械学習による予測の格好の対象だろうと思うけど、パラメータが多過ぎる?そしてドメイン知識が雑多? 勝つには…

ホスピタリティ

サービスされていると思わせないけど、心地よくしてくれる、というのがよきホスピタリティだろうか。 素っ気ないよりはサービスしてくれてるのが分かるのは嬉しくはあるが、サービスさせてるなということを考えてしまって気持ちに距離はできるように思うと。…

もののように

もののように扱うことへの嫌悪感。自分も変わらないが。 ディールだとすれば、それだけのことなのか。

勝手に

問いかけて、こたえにやきもきしたりする。 問いかけられてると思い、その意味や内容について悶々としたりする。 察したり、喜んだり、踊ったり。

ペルソナ

待つ女と会いに行く男というペルソナ。

one of them

I want to be the special of her. But I know I am just one of them.

たががはずれてる

とあるときからたがが外れてしまい、限られた状況だけど色々な女の子といたして、昔の僕からすると隔世の感がある。 別れを仄めかされたとき、まあ別にええかと思った自分もいて。より転がる石の如く。 子孫残せるかも〜というのは本当に望んだことかどうか…

むかしおとこありけり

trfgというHNで書いてたし、使えそうだったからtrfgにしてみた。むかしを思い出しつつも、頭の悪くなった今にしてまた日記というものを書いてみようか。

恋?

Sについての書き込みを見るとこころがざわつく。今更ながらに恋っぽい。 昔とはかなりフェイズが違うし、よりややこしい。しかしより本質に近づいているのかもしれない。 なんであれ突き進むのであれば、色々と失うことを覚悟しないといけない。昔は失うもの…