惑惑の記

何かの成れの果てが

恋?

Sについての書き込みを見るとこころがざわつく。今更ながらに恋っぽい。

昔とはかなりフェイズが違うし、よりややこしい。しかしより本質に近づいているのかもしれない。

なんであれ突き進むのであれば、色々と失うことを覚悟しないといけない。昔は失うものは僕のちっぽけな自尊心ぐらいだったが。手に入るのであれば、という気持ちもある。

僕はいったい何を求めてどこに向かっているのか。不惑にして惑いすぎじゃないか。