惑惑の記

何かの成れの果てが

たががはずれてる

とあるときからたがが外れてしまい、限られた状況だけど色々な女の子といたして、昔の僕からすると隔世の感がある。

別れを仄めかされたとき、まあ別にええかと思った自分もいて。より転がる石の如く。

子孫残せるかも〜というのは本当に望んだことかどうかは不明。死んだら同じだし。

だけど恋してるしな〜。駆け引きなんぞできないけど。