惑惑の記

何かの成れの果てが

何故惹かれるのか

とても共感するところと、全然良く分からないところが共存している。メールでのやりとりがほぼ塩対応なところ。

通じているのか通じていないのかを確認したくなるから?

悪手なんだろうとはほぼほぼ思ってる。でもいけるところまでいきたい気持ちが強い。諦める理由が欲しいだけなんだろう。精一杯やりました、でもダメでした、仕方ないですね、のような。別に幸せになることなんて望んでないのかなとも思う。満足はしたいと思っていても。地獄に落ちればいいと思う。でもそのためには目一杯努力しないといけない。

建前や良識で覆われていた自分の本性が本音が抉り出されるようで興味深い。