惑惑の記

何かの成れの果てが

返事

来ないんだろうなぁ、来ないと脈無いよなぁ。とか考え込んで、手につかなくて。でもあの時間に偽りがあったとも思えなくて。もしかすると返事を練ってくれてて、明日には、とか考えたり。自分の都合の良いように解釈したくなる気持ちと、やはりダメだったときのセーフティネットを張りたいがために諦めたことを考えたり。僕はキャスティングボードを持っていないし、コントロールもできない。少しのアクセスができるかのように見えているだけ。変にアクセスすると状況を悪くしてしまうのも分かってる。