惑惑の記

何かの成れの果てが

自分が

このまま返事が来なかったりすると、自分は単なる良客ですらないんだと明らかになったようで、ひどく悲しくなる。仮に嫌われてはないにしても、忘れられてしまうような存在であるのなら、惨めだよね、とても。悲しくて仕方がない。

日記はあげてるのに…という気持ちになってしまうよね。